📄呕证

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📙医宗金鉴 📃卷四医宗金鉴三十七卷 3992


    15.呕病因何属少阳? 表入里拒故为殃, 太阳之呕表不解, 食谷欲呕在胃阳, 太阴有吐而无呕, 厥阴涎沫吐蛔长, 少阴呕痢有水气, 饮呕相因是水乡.【注】呕病诸经皆有, 因何属少阳也? 因表邪入里, 里气拒格, 上逆作呕, 故为殃属少阳也, 宜小柴胡汤. 心下硬而烦, 或不大便, 宜大柴胡汤. 表不解之呕属太阳也, 宜柴桂汤. 食谷欲呕, 属胃阳;胃阳,阳明也. 属中寒, 宜吴茱萸汤; 得汤更呕属表热, 宜葛根加半夏汤.呕吐涎沫, 或呕吐蛔, 属厥阴也. 宜吴茱萸汤; 吐蛔者, 宜乌梅丸.呕而下痢, 是有水气, 属少阴也, 宜真武汤. 饮而呕, 呕而饮, 饮呕相因不已, 是停水也, 宜五苓散.


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