📄阳明热病脉证

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📙医宗金鉴 📃卷四伤寒心法要诀 4442


    8.白虎烦渴热阳明, 汗出身热脉长洪, 不恶寒兮反恶热, 合柴兼见少阳经.【注】太阳已罢, 而传阳明不传少阳, 亦未入腑, 其热渐深, 表里俱热,为阳明经热病也. 白虎热阳明, 谓白虎汤主治阳明热病也. 脉长洪,谓阳明之热脉也. 烦躁口渴, 引饮汗出身热, 不恶寒反恶热, 皆谓阳明经热病之证也. 用白虎汤解阳明表里俱热也. 阳明未罢, 又传少阳, 亦阳明热病也. 合柴, 谓白虎合小柴胡汤, 治阳明经热证, 兼见少阳经弦脉, 寒热往来, 口苦耳聋, 目眩而呕, 胸胁痛之病也. 详


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